今年は、蚊に刺される回数が極端に少ないです。この暑さで、蚊もバテ気味なのでしょうと思っていました。
ただ、私は家の扉を開けて外に出るとぷ〜んと蚊が寄ってきて、数匹が足や手の周りを飛び交うと言う状況が昨年まで続いていて、今年の激減ぶりは異常だと思います。そして、他の家族をみていると、私にたかる蚊の量は異常に多かったです。なので、悪霊に操作されている蚊だと判断して、バシバシ殺しました。だって、刺されるとこれがまた非常に痒くなるんです。今年は、まだ数回くらいかなぁです。まあ、秋口は蚊が元気になるので、まだまだ油断できませんが。
一昨日、用事があって出掛け、日暮里で乗り換えました。下りエスカレーターをお客さんたちが一列に整然と並んで乗っていました。私は、電車に焦る必要がないのかなと思いつつ、どうしても乗り過ごしたくないので、空いているレーンを気をつけて歩いていきました。その時、整然と動かない列にいる若い女性の横を通り越した時、その女性がマスクもせず手も押さえず大きなくしゃみをしたのです。その前にいた若い男性が露骨に嫌な顔をして身体をくねらせました。きっと、きっと唾が飛んだんだと思います…。きっと私にもかかったかなと思いつつエアゾルから逃げるように急いで動きました。あの女性はわざにしか見えないけれど。だって、マスクせず、口を押さえず、目の前の人たちがいるところでくしゃみなんておかしいじゃない。そして合点がいきました。今まで蚊にとりついていた、蚊の霊団が私の見張りよりもコロナ拡散の仕事に追われているために、私の前に現れる蚊が少ないのだと…。
これが、スーパースプレッターかと。中国の工作員という説もあるけれど、やっぱりコロナはかかりたくないし、進んでやる人たちが多くないといけないし。そして、コロナをばら撒いている人たちって、やっぱりどこかうつろな雰囲気の人が多くて、行動自体が悪霊団の言いなりみたいなところがあるんですよ。決して本人の理性が働いた上でコロナをばら撒いているわけではないし、その為に危険な行動をしているわけではないのです。
マスクって、「私は気をつけていて、変な霊団に操られていません!」っていう意味で、アリバイと表現なさったのですね。私、日暮里駅でとても怖いものを見た気がします。
ちなみに、食事ですが、やはり肉食を控えてお米と野菜中心で摂取すると、コロナにはかかりにくいと思います。