私は、よく“乗っ取り”という言葉を使います。
組織の乗っ取りに出会ったこともあります。逃げるのが精一杯な状況で、私はいつも被害者でした。でも、組織の乗っ取りも、第一段階は主要な人の乗っ取りから始まるのかなと思うようになりました。
ネットを10年近く観察していると、やはり人格が変わってしまう人が続出するのは本当です。初めは顔が見えないから、ブログごと売っぱらったのかなとか、いろいろなネット上の意見に賛同しては反対して、と言った感じでした。でも、人が乗っ取られる、つまりウォークインがあるのだろうなと思うようになりました。
大体の人は、内部まで、ズカズカと他の人格を持つ霊が入り込むことはないのです。と言うのも、守護神(霊)様が守ってくださるからです。でも、悪い霊団に取り囲まれて窒息状態になるのが第一段です。この時は苦しいです。でも、自分の魂の方向を向ける先を正しく保つと追い払える可還状態です。でも、守護神(霊)様がもう無理だと判断なさると、手を引かれるので不可還状態になり、これがウォークイン的な状態かなと思っています。
話が変わりますが、ヒットというもののソースはだいたいは光だと思います。イルミ発のものって、ドクロのイラストとか 人間には受け入れがたい趣味の悪さ(ドクロは光も揶揄して使うからなんとも言えませんが。)、もしくは、パクリばかりです。パクっても悪趣味だけは漂う最悪感満点。
パワーをもらって人生上り調子の時に、訪れる岐路。どなたにでもありますよね。その選択はなかなか悩ましいです。つい、反道徳的なことを考えてしまったり(汗)。そんなもんですよ、人間って。もらったパワーの使い道の選択が人生の岐路だと思うのです。
この時、自分にこの案件を処理するパワーソースは一体何なのか?それに対して強い感謝を持っていれば、そのソースが望む選択をしたいと思い、一生懸命考えたら、まず間違いない選択ができると思います。ただ、若い時には、偶然の積み重ねと自分の努力が成功だと思い込んでいますから厄介です。
「100日後に死ぬワニ」最終回が猛批判された訳 今後「SNSによる作家活動」難しくなる危険も | ゲーム・エンタメ - 東洋経済オンライン https://t.co/ZzGxMWQtbv #東洋経済オンライン @Toyokeizaiさんから— 月夜の龍 (@cncn1549) March 23, 2020
ま、仕込みでしょ(笑)!
グループは、シェイプシフターズですよ。やたらと〇〇〇〇多め
百ワニも、これだけ人気をはくしたのですから、初期パワーの源は、たぶん光でしょう。ただ、作者に関しては、パクリの可能性は現段階では否定も肯定もできません。この傾向は、人間を前面に押し出して得られる人気を持つ「芸能人」、「ネット人」では、さらに顕著になると思います。パクリとかしようがないのですから。ただ、このような方々でもパワーのソースは自分の努力と偶然の幸運と思っている人は、概して悪魔にそのパワーを売ってしまう傾向がある気がします。だから、大器晩成っていう言葉があるのでしょうが、これも、早いうちに脱落しなかったというのが条件です。なぜかと言えば、大器晩成って場合、だいたいは若いうちから地味でもしっかりした実績があるものです。
しかしながら、人間にも爬虫類系にも宇宙の法則では人権が認められているから、選択の自由があって、もらったパワーの使い道は貰った人が決められるのです。もらえるパワーはその人の魂の力量の応じているとソクラテスさんがおっしゃっているので、力量の小さい魂は、ヒトラーさんのようにビック悪(ヒトラーさんは織田信長的な方だと。荒の神様?ま、たいらに言えば、ジェダイ的ご存在かしら)にはなれないように、安全装置があるらしいのです。各存在が悪い選択をすれば、それ以後の光からのバックアップがなくなるだけで、必要に応じてカルマの法則で処理されていくのです。やはり、整然としている宇宙ですね。
話が飛んでしまったので、最後にまとめると、乗っ取られないためには、強欲とかをなくすのも大切ですが、なんと言っても、自分のエネルギーソースはどこなのかを、一度じっくり考えてみるのが重要だと言いたかったのです。
話が飛んでしまったので、最後にまとめると、乗っ取られないためには、強欲とかをなくすのも大切ですが、なんと言っても、自分のエネルギーソースはどこなのかを、一度じっくり考えてみるのが重要だと言いたかったのです。