2019年4月25日木曜日

不謹慎ですが、やはりおかしい



 本日、池袋から椎名町へ出かけました。小学校時代に住んでいましたから、懐かしいのですが、池袋からの道で昨年との異変を強く感じました。
 それは、「なまぐさい」でした。
 もともと、この辺りは地蔵通りとかえびす通り商店街とかあって、とても仏様を大切にする土地柄です。温かい感じの街ですが、爽やかさは少ない土地ではありました。しかし、温かいを通り過ぎて生ぬるい(今日の気候のためかな)に加えてなまぐさいとなってしまったのです。「大変なことになったな。」と心でつぶやきながら、目的の神社の前のお不動様にお参りして、目的の神社にたどり着きました。神社にも、かなり不浄が流れ込んでいて、私は驚いてしまいました。しかし、あることを「お受けします。」と答えたので、今日はご報告に上がるため、どうしてもそこへ出かけることになりました。「ここ(池袋)でも、仏魔の勢いが増してきているな。」と、それで、世の中が荒れる可能性もあるから、自宅待機じゃなくて連休なんだなと思いながら、帰路につきました。
 今日の池袋はちょっと薄気味悪かったです。

 帰宅途中で、スマホでツイッターを見たら、池袋の母子殺害交通事故のやりとりが多くタイムラインに上がっていて、「そう言えば、あの不可解なやたらと世間で炎上している交通事故も池袋でしたね。」と思った時に、「これ、悪魔の自作自演の事故なんだろう。」と気づきました。

 池袋の交通事故、何か不自然です。
 まず、母子はガードレールにぶつかっておかしな動きをしている車になぜ飛び込んでいったのでしょうか?彼女らは自転車の二人乗りだったようで、事故のポンチ絵(https://www.jiji.com/jc/graphics?p=ve_soc_jiko20190419j-03-w680さんより)は、

です。止まれなかったのでしょうか?まあ、今までは、「相手は時速100キロ超えだから」と、納得していたのですが、なんとも不自然です。
 また、
 1.  報道において加害者がさん付けで呼ばれる
 2.  加害者は元官僚幹部クラスの人だ
 次から次へとお膳立てしたような騒ぎが起こるのです。また、乱痴気騒ぎしてやがる!的な気分で、本当に気分が悪い事件でした。

 しかし、昨夕の被害者旦那の記者会見で不信感が大爆発しました。
 **あまりにも悪質すぎる!**

 だいたい、妻と子を4/19 午後0時25分に失って、夫の会見は4/24 夕方。
 それ、本当に被害者ならできますか?

 被害者の奥さん(松永真奈氏)の写真の二枚(私が見た)は、服は異なるが同じ帽子の写真。
・「普通、帽子のない写真を出したりしないですか?」と思ったりします。
・ 被害者の奥さんは自分が綺麗な女性であることを十分認識した人の作る表情で非常にセルフプルデュースが効いているとしか思えない、写真写り
 
 旦那さんの方はどんな職業だったか調べると、https://sittore.com/ikebukuroさんから、

が出てきました。
・昼休みに妻子とTV電話をする
・被害者夫の男性の名前や仕事などは報道・公開されていません。

とかほとんど狂気の沙汰で全面的に意味不明です。しかし、何よりも爬虫類人の匂いがして仕方なく、仕方なく再生スピード*0.25で検証しました。

 結果、この被害者の旦那さんという男性、ほとんど伏し目がちで目を前に向けることが少ないので、流石に縦スリットは無理でしたが、顔の目の周りがかなりピントがずれるというか常に不自然でした。乱痴気騒ぎばかりしている連中に本当に頭に来ましたから、ピントがもっとも外れたコマを載せます。目の周りだけ、画像が悪いでしょ。https://www.youtube.com/watch?v=ceFMQ4Ud0NU&t=16sさん2:48あたりです。

  
 はっきり言って、こんなことをやる意味がわからないのです。きっと、殺害ターゲットが別にいたのかもしれないと。それはこの母子ではなかったし、この母子だって存在していたかどうかすら怪しい…。だって、事故にあった時間なんて、いつもならランチでパパに連絡している時間じゃない。

 私の近所でも、おかしな車が赤信号で交差点に突っ込んできます。一台ではないですよ。私も車の運転で、信号の見落としで急ブレーキを使ったことは何度かあります。だから、信号は気をつけています。
 しかし、車は赤、歩行者は青のスクランブル交差点で車が突っ込んできて、今回被害にあったとされる人たちと同じような年齢の母子目前で急ブレーキ、あわや!というヒヤリハットを二週間くらい前に目撃しました。しかも、後続の歩行者の私の前をその車は逃げるように無理やり進んで行き、交差点の中の私の足を止めさせました。私が信号さして注意しました。ドライバーは、60過ぎた女性で、逃げるように走り去りました。「きっと、いつもは歩行者信号を使っているんだろな。と思いつつ、ヒヤリハットで良かったけれど、この女性ドライバーの行儀の悪さに驚愕しました。

 年配者の運転免許返納の議論はした方が良いと思います。でも、それ以上に、何か私たちの目に見えないものが暴れていて、とにかく交通ルール遵守なんてどこ吹く風の霊付き人間がうようよしています。だから、とても危ないトラフィック環境です。

 池袋の事故の加害者だって、意識乗っ取られていたんだと思います。欲ボケした人は非常に意識を乗っ取られやすいので。心を正しくする努力を常にしないと数十年欲の言いなりになった心や意識なんて、悪魔はチョチョイのチョイで乗っ取りますよ。だから、老人の方がデタラメな人が多いのです。若い人より生きている時間が長いというだけです。それを見たら、若い人は、自分もきちんとしないとああなると、気をつけた方が良いと思います。
 私にも欠けている部分なので要注意ですが、普段からルール遵守を心がけて生きていくのは最低限かなと心に刻みました。

 はて、悪魔サイドがなぜこんな交通殺戮劇を犯しているのかさっぱりわかりません。先ほど書いたように、ターゲットが別にあったけれど失敗だったってオチで、それを隠すために馬鹿騒ぎしているのかもしれないです。ついでに、言ってしまうと、ゴミ収集車も結構な確率で悪魔憑き。皆様、要注意です。まあ、歩行者だって、危険な横断が目に付くこの頃、そんな場合はかなりの確率で悪魔憑きです。

 まとめ)
 世の中は、悪魔憑き人間がウヨウヨだ!
 ハンドル握る人、悪魔憑きの歩行者、自転車多勢と心得よ!
 歩行者、自転車、悪魔憑きの乗用車ありと心得て、常に安全確認。無理、勝手な横断は厳禁。

 私も、最近は自分が子供の頃の大人の運転を見習うように心がけています。できるだけ続けようと思います。


2019年4月19日金曜日

大阪の歴史と現在の関係についての私見

 大阪の字は、もともと、大坂です。大阪市のお隣の市は堺。
 両者とも土へんが共通です。
 地名が土へんということは、国府津神由来の土地ではないかと考えました。
 そこで、この地域を治める神社を調べようと思いしなに、即刻、PC画面の上にある「古代より鎮座なさる生國魂神社(いくくにたま)」の一文が目に入って来ました。とても恐ろしく神々しいお名前の神社です。やはり、千葉や伊勢は天津神由来の土地柄だと感じているのですが、大阪はというより、難波の濃いオーラは国府津神さんだと思いました。

 では、難波が大坂になった経緯から順に調べたので、記します。

 蓮如という一人の浄土真宗の宗家みたいな人が潰れそうな浄土真宗を立て直します。初めは越前吉崎で教団をまとめましたが、そこを追われて、京都に山科本願寺を建てたようです。1496年に難波に入って来て、生國魂神社に隣接して浄土真宗石山道場を建てます。1532年証如山科本願寺から移り、石山本願寺となったことから寺内町として仏教の治める土地になりました。この頃から、難波と呼ばれていた場所が大坂となったそうです。

 さすがに、信長は伝統仏教に敏感なので、石山道場を攻めて、十年以上の歳月をかけて一応勝ちとなります。どちらかというと引き分け的だったようですが。

 その後も目を光らせておけば良かったのですが、信長は本能寺の変で死にます。秀吉は信長の叩いた石山道場跡地に、本能寺の変の翌年、大坂城(1583~1598)を建て始めるのですが、石山道場の隣にあった生国魂神社を現在の場所に移動させて、大阪城に石山道場を飲み込む形で大坂城を建て我が住処とします。結局、関ヶ原で敗れた後には、徳川家が大阪城を大々的に改修しています。

 ここからは、私の頭の中でできたストーリーを中心に話を展開します。

 仏魔仏教の力を借りて浄土真宗を蓮如が再興したのでしょう。不自然すぎます。ちなみに、蓮如は明治天皇より慧燈大師の諡号が与えられています。今の皇室メンバーは、仏魔に諡号を与えるような、所詮そんな連中なのです。速くメンバー交代して欲しいです。
 この時、すでにあまり元気がなかった生國魂神社に戦いを挑みに、仏魔教の浄土真宗が生國魂神社の隣に西山道場を建てたのです。信長は、仏魔を知っていたようですから、それを阻止するために戦いました(結構、まともです。)。そして、古来の神様から仏魔が治める土地になったのを契機に、難波から大坂へと地名が変更されます。
 次に、猿のヒデキチ(豊臣秀吉)は、生國魂神社を移動し、自分の住処の大坂城に仏魔を取り込んでしまった。これが身の破滅の最大の要因だったことでしょう。ヒデキチって、きっとこの程度の人で、三次元の世界しかわからないのかもしれないです。トップクラスの指導者は、この世を中心に物事を考えていても、この世を包み込むもっと大きな目には見えないものを感じ大切ににしないとなれないのです。ヒデキチが日本の頭領になれなかったのは、凡夫すぎて仏魔の傀儡と化していたからかもしれないですし、元々、仏魔の化身だったのかもしれないです。ただ、朝鮮出兵とか、意味不明にやり出すあたりは、大陸の悪魔の配下になってしまっていたことは確実です。今の橋下徹氏とかを観察していると、多分、この二人はよく似ていて前者が実情ではないかと私は思います。もっと恐ろしい連中を呼び込んでしまった感じです。

 話を古代に戻します。
 聖徳太子様は難波で日本を治める作業をなさいました。そして、奥の院の奈良や日本の各所を守っていらしたのです。私の予想ですが、聖徳太子様は、ほぼほぼ大坂在住に近い状態で働いてらしたと思います。逆に自宅があった奈良には出張くらいな感じです。さらに、これも私の想像ですが、神武天皇もここを重要拠点になさっていたと思われます(生國魂神社の歴史から。)。ここが仏魔の侵入口(難しい波が押し寄せる地;難波)だったからでしょう。ここから入れば、日本の要所である畿内と瀬戸内海への侵入口となりうるので、当時の日本の主要部(https://www.lit.osaka-cu.ac.jp/UCRC/wp-content/uploads/2006/09/06_sakaehara.pdfさんより P66 右段)に入り込みやすかったのです。結局、大化改新で聖徳太子と蘇我氏が負けたので、仏魔は侵入したのですが、いよいよ、蓮如あたりから、難波の地が仏魔支配の地へと転落したのを表すのが、大坂への名称変更なのでしょう。大坂市と堺市の、漢字の作りをとると、反界です。土へんまで考えると、この世の大きな反界(反世界)と言う意味です。あっちゃっちゃ。一つか二つ上の神界で名前は決められちゃうことが多いので、この世の本人たちは気づかないでしょう、きっと。

 大阪が何となく常識的な範囲から逸脱しているというのが大坂と堺の字が表している反界と一致してなりません。

 そして、維新と公明がよく比べられてしまいますが、バラマキ的な政治手法が共通なんですよね。公明党は貧乏人へ、維新は社会的弱者へ。また、公明は創価学会という比較的まともな仏法が付いてきて、維新は政治的議論(餌付け型分断論)が付いてくるという部分が大きな違いです。
 仏魔の化身が維新ではないかと私は感じているのですが、もちろんその影響は大阪自民にも色濃く出ていて、戦後からの悪の蓄積で維新へのバトンタッチと相成りました。
 多分、維新では大阪はさらに悪くなると思いますが、今のままの大阪自民でもダメだと思います。これからは膏薬塗りでは無理だと、日月神示に書いてありましたよね。きちんとした霊統と血統がないとリーダーとなり得ないのでしょう。国政を見ていれば、霊統は維新ではなく自民ですし、多分、血統もだと思います。維新は、若い府知事で自慢げですが、普通の人が頑張っていい大学入って政治を志しても、あの年齢であの要職って、えこひいき感満点な組織なの丸出しという誰だってわかることがわからないところが痛い。当たり障りなく、年齢いったの出してきたらいいと思うのですが。
 ま、大阪自民の再生なくして大阪再生は難しいけれど、それを超えて、大阪自民の再生が難しいのかもしれないです。頑張っちくれ、大阪自民!
 大阪が良くなって、神武天皇や聖徳太子が目指した政策を進められるのは、大阪自民が今のところ一番近いとは思うのですが、それでも何光年?って感じなのかな。
 大阪が難波に戻ってくれたら、奈良ではなく、生國魂神社に聖徳太子様のお参りに行きたいです。今生は無理かな。もちろんこのまま維新で日本の東西分断を今生で体験するという悲運があるやもしれないですが。
「そこは断固阻止するから、維新の皆様も早いところ拝む先を変えてください。」とおっしゃっています(神武天皇 or 聖徳太子様?)。
「待ってるよ、月夜」とも…。
「敬礼、家族で行けるように、お金を貯めます!」

追伸)無党派層の大阪の人に読んでもらえるとなおのこと嬉しいです。

2019年4月2日火曜日

業務連絡

 良いものは良い、日本の民間人が丹精込めて作った商品、多少、大量生産でも悪いはずがないのです。

 そんな中でも、貴社の売るものは最高峰です。
 粉石鹸なんて、汚れがすごくよく落ちるし、嫌な芳香が0です。しかも○○の再生。石鹸カス対策や、部屋干しの匂いは工夫が必要なところですが。クエン酸入れれば、石鹸カスも出ないという高い生活の知識を教えてくれる。

 元が左寄りの人達の集まりでした。仲良く集う人達同士が環境や食の安全、そして美味しいものを追求している組織で、たくさんの生活の知識や知恵をいただきました。そして何よりも就業や子育てで応援してもらった恩があります。私も大好きでした。私の現在の正直な気持ちは、「ちょっと、ちょっと、返してよ!」です。まあ、私の気持ちなんてどうでも良いのです。

 具体的な課題としては、

1. お店の従業員以外の利用客の店舗運営活動を募る制度をやめるべき。

2. 利用客が、店舗運営活動お手伝いをしたならば、お買い物券でも良いので、もう少したくさんの謝礼を渡すこと。

3.お手伝いの 謝礼を全く支払わない組織を運営をしていましたが、これは、ほぼ脱法行為だと、お店の従業員が認識すること。

4. 従業員への待遇を改めること。

5. 新設した互助組織は取りやめること

 組織を大きくすれば、顔が見えなくなります。1の組織のお陰で、良い商品が作られてきたという歴史はとても大切ですが、これは40〜20年前の時代のことです。ここ20年でこれにより、変な活動家に忍び込まれ、真っ赤っ赤へと変貌してしまったと思われます。そして、ここ最近新設した互助組織により、ある人たちにばかり有利な運営へと舵が切られることは間違いないです(予言ですが。)。っていうか、貴社の互助組織で、私が助かったことはないのですよ。

 ①正しい左は優しいさのある厳しさ
 ②真っ赤っ赤の左は、冷徹、搾取のある厳しさ
自分たちが①から②に変遷したのを自覚なさってください。

 1〜5の二つくらいはクリアできないと、私も協力への身動きが取れないのです。私だって怒られてしまうのですから。

 さして安くない商品(品質からしたら安い)、さらに人件費を抑えるためにタダ働きに近い利用客のムリクリ募り、従業員や生産者にはブラック対応、そして得た利益は、志位さんや不破さん、小沢さんの懐、そして赤い国家へと流れているのではないかという、私の脳内疑惑(証拠なんてないですよ…)。そのお手伝いをすることはできないのです。

 多分、このまま行けば、大きなものとの衝突が待つのみです。もちろん、勝敗は強い方が勝つのでしょうが、そうならないで生き延びれるように、私なりに精一杯、舵を切り替えてもらうように頑張ったつもりです。しかし、力が足りなくて本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。そして、諦めかけた時に書いた連絡です。