2018年12月28日金曜日

奇妙奇天烈 摩訶不思議 奇想天外 四捨五入 出前迅速 落書無用

  1. 真理のことば F12章 ひと組ずつ
    F141  
     まことではないものを、まことであると見なし、まことであるものを、まことではないと見なす人々は、あやまっ た思いにとらわれて、ついに真実(まこと)に達しない。
  2. F142 
      まことであるものを、まことであると知り、まことではないものを、まことではないと見なす人は、正しい思い にしたがって、ついに真実に達する。

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    靖国神社と皇居
     靖国神社の建設は1869年6月。明治維新(いっぱろっぱ〜)の翌年です。
     そうです、江戸城を皇室に取られた翌年です。しかも、場所は皇居のすぐ後ろです。
    靖国神社と皇居の位置関係
    徳川家が一生懸命建てた江戸城に乗り込み、無血開城だってさ!
    もう、笑っちゃうよ。本当の天皇一家が住んでいたお城が欲しくて仕方ないのです。
    でも、負けてはいない本家本元の神様は、江戸城が取られて、すぐ翌年に、剣を突き刺したように、江戸城の背面に靖国神社を建てました。こりゃすごいよ、びっくりだ!

    てな訳で、徳川家ではもうダメだったのは確かだったとは思うのですが、新時代に世界大戦へと日本国を誘うために、朝廷がしゃしゃり出てきます。

    その総決算が大東亜戦争ですよ。あっはっは!

    じゃあ、昭和天皇に関する私の師匠の古いツイートをご紹介します。



     新しい方のツイートは、色々と影が多いので、古いものにしたのです。

     要するに、今、皇居にいる天皇家には魔力があるようですが、人間宣言(大東亜戦争終了後)をしなければならないほど、魔力が弱まってしまったようです。これは、以前、私が大東亜戦争は三次元の世では日本が負けたけれど、もう一つ上の神界では日本が勝ったという情報を受け取ったことと相関がありそうです。魔力は時空を超えた力ですから、時空を超えた部分で、東京皇室の力が弱められたと考えたら、説明ができると思います。

     また、欧米諸国は大東亜戦争で、日本人全惨殺、壊滅が目的だったはずです。しかし、戦況優位なタイミングで、なぜ、連合国軍がポツダム宣言という降伏条件を打ち出す必要があったのかも不自然です。それも、一つ上の神界で決まった事柄なのでしょうね、きっと。

     魔力が弱まったといえども、昭和天皇にもまだ魔力があり危険だったので靖国神社の神様が短剣を付きてけている状態で生涯をまっとうしたようです。

     また、京都にいる裏天皇は、最近は、大阪都構想で暴れていますが、誰なのかはわかりません…。都にするか否かは、国家で考える問題で住民で決めるというのは、いささか常軌を逸していると思うのです。辺野古をやめさせようと躍起になる沖縄県民の一部みたいな。外部の市町村住民から見ると違和感満点です。政権は静観しているようですから、両者で何かしらの取り決めがあるのかもしれないですが。

     話を戻します。昭和天皇はアメリカ寄りだったのは間違いなく、その姿勢を貫いてくださったので(せざる終えなかったのですが、)、今の日米同盟があるわけです。しかし、これも絶対的に安心できる同盟ではないのかなと私は感じています。

     本当に地球の人間や生き物を守っているのは、靖国神社の神様(私はどの神様なのか何となくわかるのですが、三次元的には靖国神社自体は英霊が御祭神となってます。)なんですよ、多分。

     今年は、皇室礼賛のネット情報が飛び交いました。私は、今の皇室メンバーはどうにも好きになれませんので、遺憾だなと思っていました。彼らには、努力感、勤労感が全く感じられないから好きになれないのです。でも、まあ、私にも間違いがあるからなと観察していたのですが、やはり皇室礼賛に走った人たちは、とてもまともな意見を言っていても、ある時点で、何らかの力が働いてタガが外れ、とてもおかしなことを言い出すのです。治ったように見えるのですが、私にはそれがお芝居か本当なのか、残念ながらわかりません。やはり原因は現皇室礼賛ではないかと思うのです。そのメカニズムは、記事文頭で載せた“真理のことば F12章 ひと組ずつ 詩F141”です。

     しかし、逆に真理のことば F12章 ひと組ずつ 詩F142”を主眼に置くと、初詣で明治神宮や皇居で天皇一家を拝むことを避けて、靖国神社で地球の守り神を拝む方が、正しい方向へと導かれるのではないかと思った次第です。

     昭和天皇のことを一生懸命語っていらしたのですが、こういう結果になってしまって、ごめんなさい。語られたことを否定するのではなく、昭和天皇がその大東亜戦争後、靖国神社の守り神様の言いなりで動かれたことだけは、皆様にお伝えしたいと思いました。物事は多面的に捉えてください、自虐史だけを拠点に置くと、もっと大切なことが見えなくなりますよ。」と前田さんがおっしゃっています。

     私は、初詣は、家の近くの八幡様やお稲荷さんに行く予定です。靖国神社の神様、申し訳ありません。

     これで、仕事納めです。ちょっと怖い仕事でした。私、真理のことばの仕事が残っているのです。来年、元気で始められたら良いと思っています。あと少しで、私の仕事も終わりです。頑張れ!月夜!

2018年12月27日木曜日

ベンゼン環

 高校の部活で初めて貰った譜面が、ヘンデルのメサイヤ抜粋と先日ツイートしたアヴェ・マリアでした。

「顧問の先生って、こんなに良い曲を知っていてすごいな!」と思った曲たちです。

 実は、私は、この先生にとても可愛がっていただきました。でも、なかなか周囲の目が気になって、当時は素直に受け入れられず、三十代まで先生を良い印象で受け入れることができなかったのが心残りです。この際、先生に謝ります。ごめんなさい。とても素敵な音楽を教えてくださってありがとうございます。

 しかし、人の目よりも、もっと引っかかった点があります。それは、ベンゼン環の二重結合箇所の組み合わせが刻々と変わるように、先生の人柄が180度 変わるように見えて、とても怖かった所でした。とても信頼できると思うと、あっちゃっちゃみたいな…。

 そうした若い頃の何となく鬱積した暗い思いがアヴェ・マリアにたまってしまい、私の中ではアヴェ・マリアという曲全般を封殺していました。それは、購入したCDに入っているアヴェ・マリアはほとんど無視するまでに至りました。案外、沢山あるんですよ、これがまた嫌でした。

 今回、グレゴリオ聖歌を探していて、かなり引き気味にアヴェ・マリアを聞いたのが実際の所です。同時に、マリア様への封殺も解いた感じです。

 ベンゼン環的な人間の挙動も、子どもを産んで歳を取った分だけ図太さが加わり、耐性ができました。歳をとるというのも悪いことばかりではないと、自分で自分を励ましています。

 もう、良い曲を教えてくださった先生とは会えないと、お礼を言えなかったなと肩を落としていましたが、今となっては致し方なかったかなとも思います。若い自分には理解できなかったです。あちら様はずっと私を覚えていて転びそうになれば助けてくださいましたが、私は何も覚えていないのですから。

 これこそが、ベンゼン環の二重結合の性質を持つお方のやり方なのかもしれないです。私は人間なので、正攻法しかできないですが、これからもよろしくお願い申し上げます。

2018年12月20日木曜日

給食エクレア



下の子「今年最後の給食に、久しぶりにエクレアが出るんだ♫」

上の子「スカスカじゃね?」

私「でも、クリームが満タンに詰まっているエクレアって普通はないよね?」

下の子「スプレーチョコがかかっているんだよ。」

上の子「でも、スカスカだよね?」

私「エクレアって、普通、チョコレートがかけてあるんだよね?」

下の子「チョコレートの上にスプレーチョコがかかっているの。エクレアにクリームって入っていたっけ?」

(会話終了)

 やはり、給食のエクレアには、極めてクリームが少ないことが判明しました。

 でも、メリークリスマスで、学校側が出してくれる、大サービスのカラフルスプレーチョコ付きエクレア。それだけで、多くの子供は楽しみなようです。
 子どもたちへの粋な計らいには、いたみいります。欲を出せば「あとちょっとクリーム増量を。」ですが、予算の都合があるのでしょう。