今の天皇家の血統は、正当な天皇家の血統とは、きっと違う。だから、これが、どうやってガラガラポンと皇室メンバー入れ替えになるのか、ただの人間のおばさんにはわかりません。
師匠は、平成天皇にオーラが無いと言っていました。私はあの御仁のオーラが判別できなかったのですが、行動を振り返り、凄まじい反日だと判断しました。ちなみに近年の美智子さんのオーラは汚いとび色。
昭和天皇に関しては、私はやはりとび色の汚いオーラが見えました。そして立ち居振る舞いは、明らかに普通の人間よりは劣っているように見えました。大人になって日本国紀を読み、色々な事を調べなおすと終戦のタイミングがゴミすぎる。原爆落とされる前に終戦にせよ!普通の人間なら、こう考える訳です。
もし、政府も天皇も原爆を知らなくても、空襲で民間人が沢山亡くなっている1945年(昭和20年)7月26日にアメリカ合衆国大統領、イギリス首相、中華民国主席の名において大日本帝国(日本)に対してポツダム宣言が発されているのです。そこで受諾すれば、原爆は落ちなかったのです。天皇の命を守るためにポツダム宣言を受諾しなかったというのが、今、声高に言われていますが、3/10の東京大空襲だけでも死者10万、被害者100万超何ですよ。天皇の命とか言ってる場合じゃないです。もっと最悪のシュミレーションは、彼らが諜報活動や国際裏組織の一員で原爆を知っていたなら、ーー普通こちらが妥当でしょう。ーー、反日へ人体実験まで協力した非道な天皇家となるのです。
私は、7/26のポツダム宣言が発せられた時点では、天皇の命は保証されていなかったと思います。条件が付いて、原爆実験させたら天皇の命を助けてやると言われたのではないかと思います。あくまでも推論ですが、政府がポツダム宣言を受諾した時には、すでに天皇の命の保証があったと考えています。ですから、昭和天皇なんてゴミだと思っています。
教えは、時として、感情を煽るから、騙しの道具になるんです。そして、声の大きい人、メディアに出ている人が圧倒的に有利になります。一方、自分の頭で論理立てて考えることが道をつけることなんです。敵はメディアやメディアネットを乗っ取り、寸止め、大声を発するから騙されてしまうのが人間のさが。一時期、寸止めでなく5寸止めくらいまで劣化していたけれど、人間騙し隊がAチームからBチームに変わったので、寸止めが多少巧妙になりました。
ちょっとでも、自分が考えたときに引っかかる論理部分がある説(教え)は一度捨てないとダメです。これがごもくを捨てるという表現で日月神示に現れます。そして、調べて、すんなりと頭を流れるストーリーを自分で作ってみてください。実はこのストーリーが現実の場合が多いのです。でも、ごもくを捨てないとどうしてもこのストーリー立てが正しくできないのです。そして基礎学力は必要ですが、ごもくが多いといくら学力が高くても実相には近づけないです。これには時間と労力がかかりますが、各人コツコツとやるしかないのです。師匠は既存の宗教をやっているともうこれはできないとおっしゃっています。
次に、大日本帝国憲法が素晴らしくて、日本国憲法は劣っているっていうのだけれど、本当にそうですか?大日本帝国憲法のシステムでは、庶民の女の私は、理化学研究の仕事に就くことはできませんでした。職務期間は短かったけれど、充実した仕事ができたと日本に感謝しています(スサノオ尊様、沢山の持参金ありがとうございました。)。日本国憲法がすでに大日本帝国憲法の進化系ではないかと思うのです。そこに平和憲法が入ってしまったから、おかしなことになっているという議論がなく、本日の虎ノ門ニュースで言っていたように、帝国憲法中心に憲法改正だなんてウルトラライトにもほどがある(怒)。
また、私は日本が核兵器を持つことに全面的に賛成はできないのが現状です。バンギア大陸が分裂し大陸が移動した時、日本中心に体操体系に移動!だったのですから、日本が地球の何らかのボタンになっているのは、もう支配層は薄々感じているのではないかと。そして、戦争に核を使ったらもう地球は破滅だともみんなが知っている訳です。しかし、そこいら中の国が持っているのですから、核の脅威バランスを現状で保つことが優先で、日本に核兵器再配備はあまり支持できないところです。「じゃあ、おめえバランス取れるのかよ?」と言われると、「滅相もない。安倍首相、よろしくお願い申し上げます。」となるのですが…。
男女平等を謳い、努力した人には男女の差がなく道が開けるような現憲法の精神は素晴らしいと思うのです。その点では日本国憲法は良い憲法ですが、なんせ男女は性差があるから同じに扱えない部分もあるのにそこを男女差別だとして運用しようとするアカ諸君と劣化人間たちに問題があるのです。この連中と男女差別推進連中こそ、Banされる必要があるのです。
日本の通史を教科書として書き出版するということの、大変さがわかりました。時間がないともおっしゃっていました。前田さん、色々書いて暴れてしまいました。私としても頭をひねって書きました。何かあったらご加護をお願い申し上げます。