2019年8月21日水曜日

外国人観光客か? 地下組織の人間もどきとシープドック勢力の連中か?

 最近、外国人観光客のマナーについて、いろいろと問題が提起されています。
 私も、その数が多いということ、
 マナーのポイントが日本の風習とずれている 
 という点では、とても問題だと思っています。

 やはり、年間に訪れてくださる観光客の方々が増えているのはありがたい反面、日本のインフラがそこまで追いついていなし、有本香氏が指摘するように観光業は水商売的な面もあるため、そこまで追いつかせる必要もないとは思っています。

 ただ、先日、日韓のトラブルの一連で、韓国人観光客が来なくなることについて歓迎だという趣旨のツイートをしました。補足しないと嫌韓ヘイトともなりかねないツイートだったので、ここで補足します。

 お金を払って日本に楽しむために観光に来てくださるのは、たとえ其の方が羽振りがさほどよくなくても、契約の範囲で最大限にサービスを提供するのが日本式だと思います。ですから、日本にはチップ制もありません。これはこれでとても誇れることだと思います。それは韓国からお越しになった朝鮮人の方にも同じです。

 しかし、今、このインフラが日本に足りていないので、韓国からお越しになる朝鮮人の観光客の方々が、政治的緊張を背景に来日できないということは、日本の観光従事者にとっては、少し休憩が取れ、体制立て直しのためにも、ある意味では好機なのも、実際のところです。

 話が変わりますが、私は韓国を牛耳る「朝鮮人なりすまし人間もどき」との日本の対峙は、不可避な時期に来ていると思っています。今まで、日本が強硬姿勢に出なかったのは、北朝鮮人間牧場を韓国にまで広げて、さらなる朝鮮人の悲劇を生みたくないという、気持ちがあったのではないかと思うのです(私はこの気持ちが強いです。)。防衛面でも守りたかったとは思いますが、朝鮮人の方々に、中国人の方々が盾になってくれたように、盾になってもらっていることを、日本はよくわかっていたから、援助を続けていたのだと思います。

 ですから、一時的な日本と韓国の今の悲しい状況は、朝鮮人と日本人の明るい未来のために耐えて通らなければならないと、私は思っています。しかし、下記の様な、世界観をまるっと無視したツイートを国会議員が平気でできる日本の議員のレベルの低さに唖然とします。表面上は正論なので、ツッコミどころは難しいと思いますが、時局を全く見誤ったツイートで、日本人と朝鮮人にとっての利益は全く産まないものです。自民党議員 武井俊輔のツイート この武井議員は、昭和天皇についてもなかなか積極的に発言しているということは、ヒロ憑き人ですね(アッハッハ)。

 話を観光客に戻すと、日本に海外旅行に来れる(インバウンド)人たちをはるかに凌駕した、外国人や人間もどきらが日本に来ているのではないかと思う今日この頃です(汗だってバター足りなさすぎでしょ!)。国境を越えられる宇宙人(爆笑!!!)みたいな。ゴーン氏の奥様だってパスポート4つ持っていらしたそうですから、冗談は抜きにして、人間もどきを含めたおかしな連中が、観光客や留学生を装って、日本中を闊歩しているという認識を持つと、本当に観光に来てくれたであろう観光客に対して優しく接することができるのではないかと思うのです。

 と言ったわけで、今日は宇宙人の話になってしまいました。

2019年8月20日火曜日

実写映画 「ライオンキング」 by ディズニー


 今日は、子供と映画  実写版「ライオンキング」を見に行きました。

 私は、ライオンキングの多分 前身であろう「ジャングル大帝」は、あまりにも暗くて好きではなかったし、「ライオンキング」も劇団中韓じゃなくて、劇団四季のドン引きする舞台で、正直言ってごめんこうむる的な印象しかなかったのです。

 でも、動物を見るのは好きなんです。動物園も割合に好きですし、サファリパークも大好きです。昔、NHKで「生き物地球紀行」(下はオープニング映像、重厚な素晴らしいOPでしたね。)が好きな父は毎週楽しみにしてみていましたが、私も時間が合えば一緒にみていました。



 私も年を重ねると、父と同様に動物は可愛いというか愛おしく感じるようになってきた感じがあります。
 でも、数年前に、「プラネットアース」というBBCのドキュメント番組の動物編を大量にレンタルショップで借りてきて見たのですが、15分も見ると嫌になってしまうのです。食物連鎖と弱肉強食ばかりでちっとも面白くないのです。
 また、現在も放映しているのかな?よくわからないけれど、「ダーウィンが来た」もナレーターとか優しく話すけれど、ちっとも心に響かないのです。食物連鎖の話が多くて、映像に優しさがないのです。まあ、ダーウィンと言われた瞬間にため息しか出ませんが…。
 
 今日見た映画 実写版「ライオンキング」は、科学番組ではないので、そういう鼻につくような映像ではなく、本当に動物が愛らしくて、自然が美しくて、涙が出るくらい感動しました。「紛争、飢餓、感染症の印象しかないアフリカってあんなところなのかな?」ってちょっと興味が湧きました。
 映画内では、食物連鎖についても輪という言葉で表現されていて、人間にとっては、科学番組もどきで使われている「トップが全てを支配する的な冷たい食物連鎖」という言葉よりも、ずっと好感が持てるのではないかなと。
 そして何より赤ちゃんや子どもライオンは可愛かったです。
 そうそう、首の長いネコ(キリン)や鼻の長いネコ(ゾウ)もたくさん出てきて、動物園に行ったみたいでした。下に予告編を貼り付けておきますね。


2019年8月6日火曜日

ジャバズハット 対 帝国 ➡️ 大村知事 対 河村市長

    大村知事は河村市長には勝てないです。大村知事の人相と河村知事の人相では、悪徳さ加減が天と地の開きがあります。例えをわかりやすくするために言えば、大村知事対河村市長は、ジャバズハット 対 帝国なのです。ジャバズハットの頼れる相手は、実は官邸なのですよ!

 大村知事のお陰で、忌まわしい東京−名古屋-大阪の三都物語構想が崩壊したのですから、私としては大阪公明党へ向けた感謝と同様に、心から大村知事に感謝しなくてはなりません。その代わり、相当、維新の背景にある強い悪党集団に恨みを買っていると思います。そうでなければ、今回の件がこんなに炎上するはずがないです。もちろん、光が炎上させたわけではありません。それが証拠に大村知事のことを非難する人たちは、下記ツイートを参考にしただけでも、危険極まりない人たちです。
 



 







 私は、知事があいちトリエンナーレの作品の選定の全てに目を通すことはできないとは思いますが、やはり、それを司る人たち(選定員)の選出には目を光らせなければいけなかったと思います。それは芸術を愛好する日本人として思う次第であり、プロパガンダは関係ありません。しかし、これに関しては、河村名古屋市長や日本政府にも同じ過ちがあると思います。でも、間違えなんて誰にでもあるから、上手に収束させないといけないのです。その能力を有していなければ、行政の長としては力不足となります。
 しかし、この騒動で、何よりも知事が行わなくてはならなかったのは、スポンサーである日本国をディスると言うあの非常識で下品な「表現の不自由展」の展示を行ってしまったことを、実行委員会委員長として、県民にしっかり詫びることでした。しかし、いまだにこれを怠っています。はっきり申し上げますが、今回の件は、憲法以前の品格と芸術の冒涜という問題です。

 きちんとお詫び会見をしないまま、河村市長と戦っても、コテンパンにされて終わりです。私としても知事の見方はできないです。あちらの方が目的は邪悪ですが、筋が通っています。この言葉が届くところにいらっしゃればと思い、大村さんに向かって書いていますが、希望は薄いです。

 ちなみに、ジャーナリストの有本氏はいつも有益な情報を届けてくださり、尊敬しておりますが、下記の氏のツイートに関しては、いささか如何なものかと思います。粗相をしたら、国民の命を脅かすような重大な行為でもないのに、「国会に呼んで吊るし上げる」的な発想は、韓国の歴代大統領がこぞってブタ箱にぶち込まれるのと似ています。まるで、維新の党や韓国政府そのものです。

 


 大村知事には、今年2/12の選挙で再任されたばかりですし、是非とも任期を全うしてもらいたいところですが、現状だとかなり危ないです。グッドラックを祈ります。