日本語って、四六時中は4✖️6=24で、24時間中っていう意味があるのを、遠い昔、習ったのを覚えています。
ミロクって読んじゃうと、ひ ふ み よ…の数字の読み方の“み”と、私たちが普通に使っている“ろく”で構成されていて、統一感がないのですよね。
まあ、年号覚えとか、電話番号合わせだって、ちゃんぽんでやらなきゃどうにもならないですし。
“ミロク”を“さぶろく”と解釈すると、18を指しているのですよね。
ここで、なぜか、18を3つのグループに分割しましょう。という話が起きました。
未だになぜ分割するのか意味がわからないのですが、18自体に首位の意味があるようですが、人間には開示されていないようなのです。
あるグループは、3+6+9と分けたのです。ミロクだけにミクロチームなんて(笑)。これを西チームとしましょう。
もう1つのグループは、6+6+6と分けたのです。どれも同じ強さのジャンケンポンチームなんて(笑)。これを東チームとしましょう。
そして、もう1つのグループは、5+6+7と分けたのです。これが日月チームとしましょう。
どのチームが、人間や生きとし生けるものに優しいチームなのかなって、分け方だけでは判断できないですが、そうやってネットを見ていると、何となくチーム分けができるかなぁなんて。
ずっと、ミロクの世って何?って疑問を感じていたのです。いくら仏教徒の私だって、弥勒菩薩様がいらして地球を救ってくださるなんて信じることもできなくて…。何だか、とても自分の中では、根拠なく受け入れがたい説だったのです。
日月神示での解釈だと、一二三の世から三四五(みよいず)の世へ、そして五六七(みろく)の世へと、いう道筋だそうです。でも、今は三四五(みよいず)の世なのかしら?それともまだ、一二三の世?人によりけりだと思います。三四五の世にいる人もいれば、一二三の世にいる人も同時に存在してるのかなと。それぐらい、人によって、認識の差が開いて来た昨今だと思います。
ちなみに、神社にある三つ巴(3つの魂が絡んだマーク)ですが、神社によくあるもの(1)と東チームのもの(2)があるそうです(http://blog.goo.ne.jp/palinokuni/e/57486bc1b57e17228df1a5b37d6a7ad3 さんより)。私的には、神社の三つ巴は、スサノオの尊、イザナギの尊、アマテラス尊を表していると思います。その裏に、妻の女神がいらっしゃると思います。
これらの神様は1つの呼び名で呼ばれているわけではなさそうだと言うことまでは、わかりました。日月神示は、仏教の真理の言葉のように短くないせいか、なかなか記憶として頭に入りづらいのです。長短や慣れ親しみ以外にも、安定感がないのが日月神示っていう感触も持ち始めました。ですから、引用ができなくています。
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