ガラス拭き掃除、一年分をやると、初めの一拭きは、返ってガラスが汚れた感じがしますね。
「真理のことば」も今はそんな感じです。すみません。
でも、とても急いでいたのです。どれほど、伝統仏教にチリ汚れが付いていたか、知ってもらいたかったとのことです。
ガラスも2度拭きすると、綺麗になってきますから、もう一ラウンド考察を行っていきます。
今度は私の並び替えで仕上げしていこうと決意しました。これも、ゆっくりはしてられないようですが、第一ラウンドに比べると、だいぶ心にゆとりができそうです。
第一ラウンドの途中で命が絶えなくてよかったと一安心していますが、もうひと頑張りしたいです。
でも、そんなにチリ汚れが付いていた「真理のことば」でも、30代の私にとっては目から鱗で、本当にありがたかったんです。当時を思い出すと、懐かしいな。私、納得いかない詩は、無視できる性格だったんですね。私、いろいろな人にこの本を進めたのですが、良いとこ取りできない人は、皆、真理のことばに否定的な態度をとっていました。そして、私の周りで、この本がいいねといった人は誰一人いませんでした…。
良いとこ取りは良くないと言われますが、こと教えに関しては、ご利益主義ではない良いとこ取りをしないといけないのですね。でも、日本人って、どうやら、良いとこ取りが苦手みたいなのですよね。
私を仏教に誘ったのは、20代で入院した時に病院の売店で買ったひろさちやさんの本。
さらに、仏教にのめり込んでいって、手塚治さんの漫画ブッダで、お釈迦様の一生のアウトラインを理解しました。
手塚治さん、本当にあの漫画を完成させるのは大変だったと、今回のこの作業で痛感し、あらためてその偉大さに畏怖の念を感じずにはいられません。